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お知らせ

令和8年度 大崎神社例大祭 報告 ~吉村宮司の「つもり違い」と、玉串奉奠・二礼二拍手一礼の作法~

大崎神社の社殿の前で、宮司・神職・巫女の皆さんと本石灰町の参列者の集合写真

いつも本石灰町自治会の活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。

2026年11月2日(月曜日)、本石灰町の氏神様である大崎神社の例大祭を執り行いました。
諏訪神社より吉村宮司、森権禰宜、巫女の皆様にお越しいただき、厳かに神事を執り行うことができました。

前日の準備の様子は「大祭の準備に町内のみんなが集まりました」でご報告しています。

神事

社殿の前に参列者が並び、町の安寧と繁栄、町民一人ひとりの健康と幸せを祈念いたしました。

社殿の前に並んで神事に臨む参列者

境内の社にもお参りし、明日の子供神輿で町内を回るお神輿にも、お祓いをしていただきました。

お神輿のお祓いを見守る参列者

直会と、吉村宮司の「つもり違い」のお話

神事のあとは、本石灰町自治会館で直会を開きました。
諏訪神社の吉村宮司から、「つもり違い」という言葉について、深いお話を伺いました。
自分ではできていると思っていても、実際にはそうではない。そんな人間の思い込みを戒める教えです。

つもり違い

高いつもりで低いのが「教養」
低いつもりで高いのが「気位」
深いつもりで浅いのが「知識」
浅いつもりで深いのが「欲望」
厚いつもりで薄いのが「人情」
薄いつもりで厚いのが「面の皮」
強いつもりで弱いのが「根性」
弱いつもりで強いのが「我」

どれも、他人のことならすぐに分かるのに、自分のこととなると見えなくなるものばかりです。
自分のことは、自分が一番見えていないのかもしれません。
町の行事も、自治会の運営も、自分の「つもり」と向き合い、周りの声に耳を傾けながら進めていきたいと、改めて感じるお話でした。

森権禰宜に教わった、玉串奉奠と二礼二拍手一礼の作法

直会では、森権禰宜から、玉串奉奠と二礼二拍手一礼の、2つの作法を教えていただきました。
玉串奉奠は、実際に玉串を手に取り、持ち方から、向きの変え方、捧げ方まで、一つひとつ丁寧に見せてくださいました。
あわせて、神前で二度礼をし、二度手を打ち、最後にもう一度礼をする、二礼二拍手一礼の作法も教わりました。
手を打つ前に、まず一度手を合わせてから打つと、前の人と拍手がきれいに揃うそうです。大勢で参拝するときにも役立つ、大切なひと手間です。
神事のたびに目にしている作法も、意味を知ると、手を合わせる気持ちが変わります。

おわりに

大崎神社の例大祭は、本石灰町にとって何よりも大切なお祭りです。
氏神様に日頃の感謝をお伝えし、町の仲間と顔を合わせ、学びをいただく一日となりました。

明日11月3日(火曜日・祝日)は、子供神輿です。
子どもたちと一緒に、神様に町内をご覧いただきます。

最後になりましたが、ご多用の中お越しいただきました諏訪神社の吉村宮司、森権禰宜、巫女の皆様に、心より厚く御礼申し上げます。
また、準備から当日までご協力いただきました役員・婦人部・青年部の皆様、ご参列いただきました皆様に、深く感謝申し上げます。

令和8年11月 本石灰町自治会

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